ヤマハ幼児科スタート(幼稚園年中)
娘のヤマハ幼児科がスタートしました。
先生は選びました
幼児科に限らず、ヤマハは先生の当たりハズレがあります。
引っ越しで幾つかのセンターへ通いましたが、大ハズレに当たった事もあります。
なので、先生は超重要!と思っています。
ハズレの先生だと月額が勿体ないくらいですが、
当たりの先生は倍額払っても良いくらいのレッスンをしてくださいます。
なので、今回は先生を選びました。
J専も持っている先生です。
グループも当たりかな?
グループレッスンは、良くも悪くもメンバーにかかっています。
グループメンバーに問題があって、退会するという話は珍しい話ではありません。
メンバーは選べませんので、開講当日のフタを開けてみたとこ勝負です。
グループは定員いっぱいの10人でした。
今のところ当たりだと思っています。
それは、
- 下の子を連れてきている方がいない
- 騒ぐ子、多動の子(ピアノに潜る、エレを乱暴に扱う、指示に従わない)がいない
- 親がしっかり子どもと向き合っている
…といった部分から、そう思っています。
ヤマハ幼児科は4歳もしくは5歳スタートなので、年中・年長が混在しています。
年長は2人いますが、そのうちの一人が「私、○○できる!」とグイグイくるタイプ。
「ぷらいまりーの●●も、もう弾ける!」と大声でアピールする子です。
これに関しては、親御さんは微笑ましく見守っている様子…
正直なところ、幼児科の1年目…しかも前半で一歩前に出ているからどうってことないです。
息子(ジュニア2年目)の方でも、上の学年の子よりも下の学年の子の方が弾けたりしますし。
今の時期は、理解度の1年差は大きいです。
が、そのうち追いつきます。
ぷらいまりー3くらいで、上手い子とそうでない子(熱心な親とそうでない親)の差が
出てくるので、現時点で上手でもフーンという感じです。
メンバーは競争相手ではない
このブログを読んでくださっている方の中には、幼児科1年目の方もいると思います。
忘れないで頂きたいのは、グループのメンバーは競争相手では無いって事です。
勝つ必要は無いんです。
上手な子に刺激をもらって、音楽を楽しめたら一番かなと思います。
ヤマハは音楽を楽しむ場所です♪
息子(ジュニア科)の方はソロコンサートの案内が来ました。
こちらは、また違う記事にします。