Let's go2での前置詞（小2DMM英会話）

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Let's go2でのin/on/by～についての記事です。

現在の進度

小2の息子は、DMM英会話を始めてから1875分が経過しました。

1875分（総レッスン時間）÷25分（1回のレッスン時間）＝75回

75回レッスンを受けていることになります。

毎日の習慣になりましたし、アミティだけだった頃よりも格段にレベルは上がりました。

特にリーディングはDMMで鍛えられたと思います。

1月にDMM英会話を始めるまでは、単語くらいしか読めませんでした。

それが、今では

There's a table in front of the sofa.

くらいはサラサラ～と読んでいます。

英検5級の英文も、しっかり読めています。

やっぱり毎日英文と接しているのが良いのだと思います。

現在の進度はLet's go2、Unit6です。

文法はまだ習っていない小2

通っているアミティでは、文法クラスに入れるのは高学年からです。

低学年クラスはありませんし、単発であってもアルファベットや簡単な単語のみ。

それまでに文法関係なく英語を頭に入れて、ある程度こんな感じ～が頭に身に着いた頃に習うから、「あぁ！こういうことだったのか」と納得できてスムーズに学べるんだそうです。

これは息子の普段の勉強でも同じですね。

先取りでドラゼミをやる。

授業で詳しく説明を聞いて、復習として納得できる。

定着もしっかり出来ています。

ですが、DMM英会話を始めてからというもの、

息子はアミティだけだった頃よりも英文に触れています。

特に英検の勉強では、文法を知っていれば楽に答えが解るのになーと親が思ってしまう部分も多々あります。

前置詞in/on/under…

これは今日のレッスンページ。

in/on/underは、Let's go1にも出てきたので覚えている様子。

ちなみに、inはチーズinハンバーグと覚えている様です。

in front of/behind/next toは初めてテキストに出てきました。

持っている中1用英語テキストには、このあたりは載っていません。

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中2以降なんでしょうか…？

「今」覚えなくてもOK！のLet's go

Let's goは、全部で6レベルまでのテキストです。

同じ様な表現が、繰り返し繰り返し出てきます。

その中で定着を図る、ということを目標としている様子。

なので、「今」覚える必要はありません。

息子も、Let's go1で出てきたon/in～などが出てきて

「あ、これやったね！こうだったね」と言いながら予習していました。

byとnext toの違いは何だろう、ということが気になった様で

「隣と近く」の距離の違いをテキストを見ながら考えていました。

この繰り返し学んで覚える、という方法。

週1回のレッスンでは難しいです。

その表現を学んだのは、何か月も前だったりしますから。

DMM英会話で、ほぼ毎日レッスンしていると、ほんの少し前に習った表現だったりします。

だから、解りやすいんですよね。

もうすぐLet's go3

Let's go2も終わりが見えてきました。

毎日のテキストで予習、レッスン、ワークブックで復習～という流れも

しっかり生活に定着しました。

そろそろLet's go3を本屋に見に行ってこようと思います。

（洋書がある本屋は置いてありますよ）