小1ドラゼミ/勉強量のボリューム
ドラゼミの1日の勉強量について書きたいと思います。
1ヶ月の内容
毎月の教材は右から2番目のエンジ色のビニール袋に入っています。
・こくご・さんすうワーク
・学習カレンダー
・添削テスト1枚(両面こくご、さんすう)
・ドラゼミわくわくコミック
・親用の読み物
親用の読み物は、ドラキッズの時に毎月貰っていたものと同じ様な…。
懐かしいです。
わくわくコミックについては、別の記事にします。
これは凄く良いです◎
毎月ついてくるなんてお得だと思います。
テキストのボリューム
ドラゼミに限らず、通信教育の量には不満です。少ない!
1日国語算数見開き1ページずつ、が理想なのですが…そのくらいのボリュームの通信はあまり無いです。
ドラゼミのワークは、こくごさんすうで一冊になっています。
厚みの無さにビックリしました。
写真がブレていてすみません。
1日こくご、さんすう交互に見開き1ページが基本です。(1日の学習時間10分)
なので、こくご、さんすうが応用問題(さんすうマスター、ひらめき図形、こくごマスター、いきいき作文)を合わせて15ページずつ、という感じです。
見開き1ページはもくひょう10分に設定してありますが、兄は5分かかりません。
なので、国語の日は徹底反復プリントのマス計算、算数の日はドラゼミHPでダウンロードできる漢字プリントを併用かなと思っています。
土日はお休みで、パズル系のワークに取り組んでも良いかも?
ドラゼミ、肝心の内容は?
ドラゼミのワークですが、内容はとても良いと思います。
簡単すぎず、でも難しくない内容です。
リトルくらぶの様なひねった応用問題も無いので、子供一人で十分こなす事が出来ます。
教科書準拠では無いですが、兄の小学校の進度よりは早いので先取りになります。
次はわくわくコミックについて記事を書きたいと思います。